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色文字書道家が描く「結」の紹介

 

どうも!カラクリジャパンライター世之介です!今回は色文字書道・西本さんの作品の紹介です!

 

縁起の良い「結」という言葉

 

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色文字書道家・西本さんに今回書いてもらうのは「結」という文字。

「結婚」「結ぶ」など、縁起の良い言葉によく使われていているイメージがありますよね!人と人とが結ばれる時や、なにかを繋ぎ合わせる時などにこの言葉が使われます。

 

世界的なフィギアスケート選手・羽生結弦の名前にも!

 

そして「結」という漢字は人の名前に使われることも多いです。みなさんの周りにもいませんか?

ちなみに有名な方でいうと、世界でも有名なフィギアスケート選手・羽生結弦(ゆづる)選手!

 

羽生結弦選手の名前にも「結」の文字が使われていますね。なので、もしかしたら海外の方もこの漢字を目にしたことがあるんじゃないでしょうか!?

 

色文字書道家・西本賢さんが描く「結」の紹介

 

それでは西本さんの描く「結」を紹介します!動画ではさらに詳しく見ることができます!ぜひご覧ください!

 

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▲まずは水で下書き。これがベースとなり、この上に色が塗られていきます。よく見ると文字が用紙からはみ出ていますね。

実はこれ、ちゃんと意味があるんです。記事の最後にまた意味などを紹介するのでぜひ読んでみてください♪

 

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▲最初に塗られた色は「紫」。その後「緑」など少しずつ色が塗られていきます。なんかこう、作品に命を吹き込んでいくような感じですね。

 

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▲西川さんはどんな想いをこめて色を選んでいるのでしょうか?「結」の文字がどんどん色鮮やかになっていきます!

 

色文字書道家・西本さんの描く「結」が完成!

 

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いかがですか!?繊細さも感じるこの作品。とても美しいですね!縁起の良い言葉にぴったりな作品です!これを見ているだけでなんだか良いことが起きそうな気さえしてきます!

さて、それではなぜ作品が用紙からはみ出るように描かれているのでしょうか?その意味も含めて西本さんご本人の解説を見てみましょう!

 

西本さんご本人の解説

 

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この「結」という言葉、日本各地に色々残っています。

例えば「縄を結う」、という言葉もそうですし、結婚式の時の「結納」だったりもそうです。

 

はたまた沖縄の地方のですね、「ゆいまーる」という言葉もその一つじゃないかと僕は思­っ

ているんですが、なんせね、この「結う」って言葉、まあ訓読みすると「結ぶ」ですよね。

 

この「結ぶ」という字、先ほどの縄の話でもそうですし、結婚式で誰かと結ばれる、ゆいまーるもその労働作業だったりとかっていうのがお互い何かをする。

そんなこう相手がある前提で話す、この「結ばれる」、

誰かと結ばれるような言葉だというやっぱり気がしております。

 

ですので、この額内に収まらずに誰かほかのもう1人の相手を想像できるような構図にして描かせていただきました。

 

作品をはみ出すように描いていたのはこのような意味があったんですね!素晴らしい!西本さんの優しさが作品からにじみ出ています!

西本さん、素晴らしい作品をありがとうございました!

 

西本さんは他にも素晴らしい作品をたくさん書いています!ぜひ見てくださいね!

>>他の色文字書道作品を見る

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