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筆ペン書道 / 空前絶後の書き方と意味をご紹介

 

世界のみなさんこんにちは!カラクリジャパンライターのMr.唐栗です。

今回の記事では、筆ペン書道家のマリアさんに「空前絶後」と言う文字を書いていただきました。空前絶後…なんかこう、かっこいいですよね。攻撃力高そうな感じ。グワッとくるような。でも、実際この文字を使ったり、意味を知ってる人はそんなにいません。

この記事では、筆ペン書道での空前絶後の書き方と意味を動画にて紹介しています。まずは動画をどうぞ!

 

空前絶後の意味って知ってる?

 

実は、ぼくもこの記事を書くまではぼんやりとしか知りませんでした。が、それだと記事にできないので調べてみました!さあ、みなさん日本語の勉強です。

空前絶後 (くうぜんぜつご)とは、「それまでには例がなく、その後も例を見ない」という意味の故事成語。現代的には「未だかつてなく、今後もまずありえない」という意味で使われることが多い。

引用:wikipedia

簡単にひとことでまとめると「今までもこれからもまずありえないこと」って意味ですね。そりゃなかなか使う機会ないですよ。空前絶後という日本語を使うことが空前絶後なのかもしれません。日常会話ではほぼ100%使いませんね。あなたは使ったことありますか?ぼくは空前絶後です。

 

空前絶後と前代未聞は同じ意味?

 

さてさて、日本語にくわしいあなたはもしかしたらこう思ったかも。「空前絶後と前代未聞って同じ意味?」と。ちなみにそれぞれの意味はこちら。

  • 空前絶後:「それまでには例がなく、その後も例を見ない」という意味
  • 前代未聞:今までに聞いたこともないような珍しい(大変な、または、あきれた)こと

と、言う感じ。確かに比べると似ています。が、決定的な違いがあります。それは「前代未聞は過去に目を向けている。空前絶後はどっちにも目を向けている。」ということです。ここらへん、細かいようですが大きな違いですね。

「こんな出来事は前代未聞だ(こんなことは今までなかった)」とはいいますが、「こんな出来事は空前絶後だ(こんなことは今までもこれからもない)」とは言いませんよね。こんな出来事が空前絶後ということはありえないのです。だって、過去も未来にも同じ出来事はないのですから。今あったら今後もあるかもしれないですからね。矛盾してしまうわけです。

 

空前絶後は英語でFirst and probably the last (ファーストアンドプロバブリーザラスト)

 

なんとなんと、空前絶後という言葉は英語でもあるんだそうな。これすごいですよね。いかにも日本語的な雰囲気なのにあるんですね。やっぱり世界共通で「こんなことあり得ない」っていう言い回しが欲しかったんでしょう。

でも海外でもなかなか使わなそうですけどね。洋画でも聞いたことがありません。

 

筆ペン書道家のマリアさんの空前絶後の書き方

 

詳しくは動画を見て欲しいのですが、こちらでも解説。いやー、かっこいいですね。筆文字だからこその味のある文字が出来上がりました。

スクリーンショット 2016-07-09 9.11.40

▲すでにこの時点でかっこいいですね。普通の書道と違って、デザインされてる感じがたまりません。そしてこれは個人的に思うことだけど、字がきれいな人は手もきれい。このままサクサク書いていきます。

スクリーンショット 2016-07-09 9.12.11

▲完成!!じゃじゃん!かっこいいですね。下のローマ字表記も味があります。なんでしょうかこの必殺技感。波動砲がでてきそう。

スクリーンショット 2016-07-09 9.12.44

▲なんと!マリアさんはこんな美人さん。まさに空前絶後な美人!!こんなすてきな女性からあんなクールな文字が生まれてたのですね。うーん、空前絶後なギャップ。

スクリーンショット 2016-07-09 9.13.30

▲ということで、今後も筆ペン書道家のマリアさんをどうぞ応援してくださいね!次回作に乞うご期待!

>>筆ペン書道家マリアの作品一覧

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