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佐渡島から世界へ!日本を代表するプロ和太鼓集団「鼓童(こどう)」の魅力

 

こんにちは!カラクリジャパンライター世之介です!

当メディア・カラクリジャパンでは、日々様々な日本の伝統文化を紹介しています。

そして本日紹介するのは、伝統芸能の一つ・和太鼓。

 

和太鼓といえば日本で生まれた打楽器として有名ですが、日本にはなんと世界で活躍するプロの和太鼓集団が存在します。

今回は日本の和太鼓集団の中でも、最も有名なプロ和太鼓集団「鼓童」の魅力について紹介していきます!

 

佐渡島発のプロ和太鼓集団「鼓童」とは?

 

1981年に設立されたプロの和太鼓集団「鼓童(こどう)」。

チーム名の由来は心臓の「鼓動」から来ており、「子供(童)のように無心に太鼓を叩きたい」という願いが込められています。

 

鼓童はチーム発足以来、世界各国46か所もの国で公演を行っています。

日本にとどまらず海外でも高い評価を得ている鼓童。鼓童は世界的に有名なアメリカの新聞社「ニューヨーク・タイムズ」から「日本で最先端のワールドミュージックイベント」と評されたこともあります。

さらにはベルリン市制750周年祭やオーストラリア建国200周年祭など、政府が主宰するイベントで招待されたこともありました。

1年の約3分の1が海外、3分の1が国内ツアー、残りの3分の1が拠点である佐渡島で活動を行う鼓童。

鼓童は世界各国や日本全国を飛び回る、まさに超人気プロ和太鼓集団です!

 

鼓童のメンバー

 

2016年現在、鼓童は35人ものメンバーがいます。35人のうち27人が男性で、残りの8人が女性。メンバーの大半は県外出身者で構成されています。

 

世界で活躍する鼓童。そんな鼓童のメンバーになるには、幾多の試練を乗り越えなければいけません。

まず佐渡島にある宿舎で2年間もの共同生活を行います。その後準メンバー選考が行われ、さらにそこから1年間もの実地研修。

これを乗り越えてやっと正式なメンバー選考が行われます。

 

 

現在鼓童で活躍しているメンバーは、この試練を乗り越えてきた強者ばかり。

鼓童が世界で高い評価を受けているのは、この研修に理由があるのかもしれません。

 

鼓童の迫力ある演奏

 

 

▲鼓童による「鼓童 焔(ほのか)の火」。

ベテランから若手まで勢揃いし、演奏された「鼓童 焔(ほのか)の火」。ベテランの成熟した技と若手の勢いが融合した、鼓童の代表曲です。

 

 

 

▲歌舞伎役者や俳優として有名な坂東玉三郎さんが監督を務めた芸術と和太鼓のコラボDVD「伝説」

このDVDに収録されている公演は日本各地やニューヨーク、ラスベガスなど全米25都市で開催されました。

 

 

 

▲鼓童による「三宅」。

三宅は今や日本各地の太鼓グループで定番曲として叩かれています。上から叩くのではなく、体の重心をぐっと下げて横から叩くスタイルです。

 

あなたの街にも鼓童が来るかも!?

 

鼓童は国内でも活動を行っています。北は北海道、南は沖縄まで全国各地で公演を行っている鼓童。2016年10月13日現在、公演スケジュールでは年内だけでも29公演にのぼります。

もしかしたらあなたの街にも鼓童が来るかもしれません。世界に誇る日本のプロ和太鼓集団・鼓童。皆さんもぜひ一度、鼓童の公演に足を運んでみてはいかがでしょうか?

>>鼓童の公演スケジュールを見る

 

 

また日本には鼓童の他にも「彩(さい)」というプロ和太鼓集団も存在します。彩も鼓童に負けないほど美しい演奏を奏でる和太鼓集団です。

彩についても他の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧下さい!

>>日本のプロ和太鼓集団「彩」

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