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羽織は着物のアウター。和服超初心者さん向け着物豆知識講座

 

こんにちは。カラクリジャパンライターのメドウです。

肌寒くなって、コートが必要になってきましたね。

着物の場合は、アウターはどうするのかな?と気になりまして、調べてみました。

今回は着物のアウターの代表格・羽織についてご紹介します。

 

羽織は着物のアウター。

 

 

引用:http://www.otokokimonokato.com/kiso/kiso_haori.html

 

着物のアウターとして着るものには、コートと羽織があります。

コートは礼装、正装のときなど、フォーマルな場にふさわしいアウターです。

反対に、羽織は礼装や正装などかしこまった着物には不向きです。

気軽に着物を楽しむとき、普段使いのアウターとしてベストなのが羽織です。

ちなみに、コートは玄関先で脱ぐのがマナーですが、

羽織は脱がずに入室してもマナー違反になりません。

 

羽織は元々、男性が着用するものでした。

江戸時代に深川芸者が着はじめ、その姿が粋であったため、女性も着るようになったという説があります。

羽織の丈は流行がありますが、現在はやや長めの丈が主流です。

 

 

羽織を知る

 

mon17

引用:http://abebs.com/mon.html

 

羽織と聞くと、上の写真のような紋付羽織を想像してしまう人も多いのではないでしょうか。

紋付羽織は、礼装のときに着る紋付袴に合わせる羽織です。

普段使いで着られているのは中羽織(ちゅうばおり)と呼ばれる羽織です。

 

 

kiso_haori_01

 

引用:http://www.otokokimonokato.com/kiso/kiso_haori.html

羽織には他に、反物を一反使って仕立てられる長羽織、丈の短い茶羽織、透けて見える生地の夏羽織など、いろいろな種類があります。

 

茶羽織は家で着るおうち着用の羽織なので、家で和装を楽しみたい人にはぴったりです。

 

羽織と着物のあわせ方

 

coord_04

 

引用:http://www.otokokimonokato.com/casual.html

 

羽織は着物初心者にとってはコーディネートが難しいですよね。

羽織は前が開いているので、着物や帯、小物と組み合わせて、よりおしゃれに見せることができます。

コツさえつかめば、楽しめますよ!

 

羽織の色柄で、手持ちの着物をカジュアルにも、シックにも、お好みの雰囲気を演出することができます。

たとえば、着物と羽織を同系色にします。男性なら紳士的、女性なら優しい雰囲気になります。

大柄な模様の羽織なら、華やかで注目を浴びる、羽織が主役のコーディネートに。

無地の羽織ならば、柄の華やかな着物を引き立てるコーディネートになりますね。

 

いかがでしたか?

着物は特別なときに着るものというイメージがありますが、

毎日の暮らしのなかで気軽に楽しめる装いもあるのです!

今回紹介した他にも着物の記事があります。

>>小紋とはどんな着物?和服超初心者さん向け着物豆知識講座

これから年末年始にかけて着物を装うチャンスも多くなりますね。 ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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