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【三味線・弾き方】津軽五大民謡「津軽じょんから中節」の三味線演奏を紹介!

 

こんにちは!カラクリジャパンライター世之介です!

今日は日本を代表する和楽器・津軽三味線の演奏を紹介していきたいと思います!

 

津軽じょんから節とは?

 

今回紹介する三味線演奏曲は「津軽じょんから節」という民謡。

津軽じょんから節は、民謡の中でも特に人気の高い津軽五大民謡の中の一曲で、津軽地方(青森県の西部)で昔から歌い継がれてきた民謡です。

 

「津軽じょんから節」という曲名の由来はいくつかありますが、

戦国時代にいた常椽(じょうえん)という和尚さんが命を落とした川原が「常椽川原(じょうえんかわら)」と名付けられ、毎年お盆の時期に供養と慰霊のために踊られたことから「じょんから節」と呼ばれるようになったそうです。

 

今回紹介する三味線演奏は「中節」

 

津軽じょんから節には「旧節・中節・新節」と3種類あります。

前回の三味線記事では「津軽じょんから旧節」を紹介しました。

 

下の動画は旧節→中節→新節の順に演奏されています。何が違うかというと、曲のテンポの速さです。

 

 

現在もっともポピュラーなのが「新節」。3曲の中でもっともテンポが早いのが特徴です。(動画4分10秒〜)

 

今回紹介する演奏は「中節」です。カラクリジャパンでは旧節なども演奏も紹介しています。後でぜひ聴き比べてみてください!

 

三味線演奏者は翁英八郎(おきなえいはちろう)さん

 

01

 

今回三味線を演奏してくれるのは、カラクリジャパンでもおなじみ翁英八郎さんです!

翁さんはプロの三味線演奏家として精力的に活動を行っています。

 

主な実績は以下の通り。

 

2006 年 津軽三味線弘前大会 B 級チャンピオン (25 代目 )
島津亜矢コンサートにバックバンドの一員として出演
2008 年 津軽三味線日比谷大会 優秀賞獲得
吉幾三 35 周年記念コンサートにバックバンドの一員として出演
2011 年 島津亜矢コンサートににバックバンドの一員として出演
2012 年 橋幸夫 台湾でのコンサートににバックバンドの一員として出演
2013 年 人間国宝 東音 宮田哲男 傘寿記念長唄道声会 出演
2014 年 アニメ「サザエさん」の音源用に三味線演奏
( 第2250回 3話「わが家の訪問者」
放送45年にして初の三味線生演奏の使用 )
2015 年 福 田 こうへいコンサート 出演

 

数々の大会でチャンピオンや優秀賞を獲得し、有名アーティストのバックバンドでも出演している翁さん。

日本国民の誰もが知っているアニメ「サザエさん」では、放送45年目にして初の三味線生演奏を務めたそうです。す、すごい!

そう!翁さんは日本を代表する三味線演奏家と言えるべき演奏家です!

 

三味線演奏家・翁英八郎さんによる「津軽じょんから中節」の弾き方

 

それではお待たせしました!三味線演奏家・翁英八郎さんによる「津軽じょんから中節」の演奏を紹介していきます!

 

 

いかがでしたか!?

三味線の魅力はなんといってもその音色。気分が明るくなるような楽しい音や、自然の厳しさや人の悲しさを思わせるか細い音色。

翁さんが奏でる音色はどちらも本当に心に響きました。軽快なリズムもとてもクセになりますね。

 

先ほども書きましたが、翁さんは他の津軽じょんがら節も演奏しています。

リズムや雰囲気が全然違うので聴き比べてみるのも面白いですよ。ぜひこちらもご覧ください!

>>翁さんによる三味線演奏「津軽じょんから節」

>>翁さんによる三味線演奏「津軽じょんから中節」

 

翁さん、今回も素晴らしい演奏をありがとうございました!次回も楽しみにしています!

 

カラクリジャパンでは翁さんの他の演奏も紹介しています!どの演奏も素晴らしいでぜひご覧ください!

>>翁さんの他の三味線演奏を聴く

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