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意外と知らない!?神社とお寺の違いを紹介!参拝方法も違う!

 

こんにちは!カラクリジャパンライター世之介です!

日本で昔から神聖な場所として崇められている神社やお寺。どちらも僕ら日本人には身近な場所で、七五三や初詣に足を運んだことがある方が多くいるはずです。

でも皆さん、神社とお寺の場所の違いってご存知ですか?意外と知らない方も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな神社とお寺の違いについて紹介していきます!

 

神社とお寺の違いは?

 

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まず分かりやすく神社とお寺の違いを紹介すると、祀っている対象が違います。

神社(じんじゃ・かむやしろ)とは、日本固有の宗教である神道の信仰に基づく祭祀施設

Wikipedia

 

神社は日本の宗教である神道の神を祀っています。神道の神はとても種類が多く、山や湖など自然を対象とした神から、動物や伝説上の人物など、様々な種類の神が存在します。

 

一方、お寺は仏様が崇拝対象です。

 

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寺院は、仏教における祭祀施設である。

Wikipedia

 

神社では結婚式、お寺では葬式を行うなど、どちらも人生の節目で関わることが多いので、いつの間にかこの2つの違いが分かりにくくなっているんですね。このように祀っている対象が全く違うのです。

しかし、この2つはお互いに対立をしていません。なぜなら日本は一般的に神仏習合という考えがあるからです。

神仏習合(しんぶつしゅうごう)とは、日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が混淆し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象。

Wikipedia

 

七五三はもともと神社に参拝することが一般的ですが、お寺でも参拝を受け付けているところがあります。初詣もどちらに行っても間違いではありません。

二つの宗教が違和感なく、自然と混合しているのは日本ならではと言えます。

 

神社とお寺の参拝の違い

 

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しかし!僕も調べてみて初めて知ったのですが、神社とお寺は基本的に参拝方法が違います。皆さんの中にも同じだと思っていた方はいるのではないでしょうか?

なので今回は神社とお寺の参拝方法についても紹介していきます!

 

一礼する場所

 

神社とお寺では最初に一礼する場所が違います。神社は鳥居の前で一礼し、お寺では山門の前で一礼をします。

また神社の参道を歩く場合は、真ん中が神様が歩くところなので、少し端の方を歩いていきましょう。

 

手水舎で清めるのは同じ

 

手水舎(ちょうずや)で手を清めます。清め方は神社、お寺ともに同じです。

 

①右手で柄杓を持って、水を汲み、左手に水をかける。

②柄杓を左手に持ちかえて、今度は右手に水をかける。

③再度右手に柄杓を持ちかえ、手のひらで水を受け、口をゆすぐ。

④最後に柄の部分を水を伝わせるように洗い、元の位置に戻す。

 

下の記事では360°カメラを使った手の清め方の映像を紹介しています。詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

>>【360°カメラ】お寺参拝の正しい作法を動画で紹介〜延暦寺にて

 

神社は鈴を鳴らし、お寺は線香をあげる

 

手水舎で手を清めたら、今度は神社・お寺ともに賽銭を納めます。神社の場合は神様に感謝の気持ちを伝えるため、お寺の場合は欲を捨てるためにお賽銭をすると言われています。

 

賽銭をしたら、神社は鈴を鳴らします。これは神様に訪問したことを知らせるためですね。

一方、お寺は線香をあげます。これは手水舎と同じく身を清めるためです。

線香の上げ方は次の通りです。

 

①線香を手に取る

②お線香に火をつける

③手であおいで線香の火を消す

④お線香をあげる

参拝方法の違い

 

神社とお寺の参拝方法は違います。基本的には次の通りです。

 

神社の参拝方法→「2礼、2拍手、1礼」

お寺の参拝方法→手を合わせて祈る

 

ここまでが神社とお寺の参拝方法の違いです!皆さん、2つの参拝方法の違いを分かりましたか?

神社もお寺も僕たちにはとても関わりの深い場所です。せっかく参拝するなら、正しい方法で参拝した方が良いですよね。

 

神社やお寺で参拝するときに是非参考にしてみてください!

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