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筆ペン書道家・マリアさんが書く「神」が美しい!日本の宗教「神道」とは?

 

こんにちは!カラクリジャパンライター世之介です!

本日カラクリジャパンで紹介するのは筆ペン書道家・マリアさんの作品の紹介です。今回書いてもらった文字は「神」という文字。いつもながら素晴らしい作品になりましたよ!

 

日本の宗教「神道」とは?

 

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「神」といえばどんなものを思い浮かべますか?おそらく「神様」「神社」といった言葉がまず最初に思いついたのではないでしょうか?

日本ではこの2つに関係する「神道」が主な宗教とされています。

 

宗教といえば日本ではあまり良いイメージを持たない方もいるかもしれません。ですが私達の生活の中では、神道は意外と身近なところにあるんです!

 

例えば「お参り」。おそらく誰もが一度は神社に行ってお参りをしたことがあるはずです。これはそのためです。

他にも「お守り」「神頼み」なんかもそうですね。

神道は日本人の私たちにとってとても身近なものなのです。

 

日本には「八百万の神」がいる

 

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日本では非常にたくさんの神がいるという意味で「八百万」の神がいると言われています。これが日本の宗教観の特色であり、面白いところ。

まずもっとも多いのは自然。山や湖などの自然を神様として祀ってる神社が多く存在します。山奥や湖の近くに鳥居が立っていることがよくありますよね。これは神様を祀っているからなんです。

 

その他にも動物や伝説上の人物など本当に様々なものが神様の対象として祀られています。この通り八百万の神が祀るのは他の国にはない、日本特有の文化なんです。

 

筆ペン書道家・マリアさんによる「神」

 

 

それではカラクリジャパンの筆ペン書道家・マリアさんにこの「神」という文字を書いてもらいましょう!一体どんな作品になるのでしょうか!?

 

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▲まずは「しめすへん」。ゆっくりとした筆ペン使いを見ていると、いつも以上にどこか丁寧に書かれているように感じます。神という文字を意識して書かれているからでしょうか?

 

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▲続いて「神」の右側の部分。かすれている画がすごく良い味を出しています!最後の画の縦線もとても力強いですね。

 

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▲最後にローマ字で「KAMI」と書いて作品の完成。このデザインされた感じがたまりません!これはまさに筆ペン書道ならではの作品です。

 

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マリアさんはどんなことを意識してこの作品を書かれたのでしょうか?ご本人の解説を見てみましょう!

 

私はあんまり信仰心とかっていうのには疎いんですけど

困った時にはどうしても神頼みっていうんですかね、しちゃいますね。

心のどこかの拠り所みたいなところはあるなーと思ってます。

で、神様を書く時に気をつけたのは、

厳かな雰囲気を出したいなーと思って

でもあんまり畏まってもなーと思って

この辺に白を作って黒よりも白が目立つように書きました。

 

なるほど、あの文字の右側をかすらせて書いたのは黒よりも白を目立たせるためだったんですね!

確かに神様って厳かなイメージがありますが、かしこまりすぎると作品が固くなってしまう気がします。

しかしマリアさんが書いた「神」には絶妙なバランスがあります。いやぁ、素晴らしい!

マリアさん、今回もありがとうございました!

 

カラクリジャパンではマリアさんの様々な筆ペン書道作品を紹介しています。どの作品も素晴らしいものばかりなのでぜひご覧ください!

そして筆ペン書道は紙とコピー用紙があればとても手軽にできちゃいます。皆さんもぜひとも筆ペン書道にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

>>マリアさんの他の作品も見る

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