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日本の伝統和楽器・お琴とは?琴の歴史を紹介

 

こんにちは!カラクリジャパンライター世之介です!

皆さん、楽器で思いつくものと言えば、どんな楽器が頭に浮かびますか?

ギター、ピアノ、バイオリンなど様々な楽器がありますね。

では和楽器と言えばどんな楽器を思い浮かべますか?

もしかしたら「うーん」と考えてしまうかもしれません。今回は日本伝統の和楽器の一つ「琴(こと)」について紹介していきます!

 

日本伝統の和楽器・お琴(こと)とは?

 

日本伝統の和楽器「お琴」。琴は弦楽器の一つで13本もの弦を琴爪(ことづめ)というピックのようなもので弾く和楽器です。琴はギターと同じく弦を押さえる場所で音程を決めます。

琴は奈良時代に唐(当時の中国)から伝わったと言われており、その当時、宮中(天皇の住まい)や神社、儀式などで演奏されていたんですね。琴は神聖な楽器とされており、神様を招くための楽器として演奏されていました。

 

琴は武家の間で広まった楽器

 

琴とともに和楽器として有名なのが三味線。三味線も琴と同じ世代にたくさんの人に親しまれた楽器なんです。三味線は庶民の間でたくさんの人に親しまれました。

それでは琴はどんな人たちの間で広まったのか?それは武家です。庶民の間で広まった三味線に対し、琴は武家(武士の家筋)の間で広まっていきました。裕福な家系の習い事として親しまれたんですね。

 

ちなみに現在、日本で生産されている琴の7割は広島県の福山市で生産されています。これは江戸時代から歴代の主犯が歌謡や音曲を推奨していたなんですね。

 

日本伝統の和楽器「琴」の音色

 

それでは琴は一体どんな音色を奏でるのでしょうか?あまり馴染みのない方もいるかと思うので、琴がどんな音色を奏でるのか、動画で紹介していきたいと思います。

 

下の動画は琴で演奏される楽曲の中でも定番曲である「春の海」。「どこかで聴いたことがある」という方が多いのではないでしょうか?

 

 

このような音色は洋楽器にはない、まさに「和」の音色ですよね。音色から日本特有の美しさを感じます。

 

様々な琴の演奏動画を探してみたらこんなものもありました。

 

 

国民的アイドル「AKB48」の名曲・ヘビーローテション。現代曲を和楽器演奏で聴くと、また違った良さを感じますね。

 

和楽器の魅力を知ろう

 

琴のような美しい音色は和楽器ならでは。洋楽器のような激しさはない分、どこか落ち着きのある美しい音色ですよね。和楽器の最大の魅力はこの音色だと僕は思います。

現代はギターやピアノなどの洋楽器演奏が主流ですが、和楽器も洋楽器に負けない魅力があります。和楽器の音色を耳にしながら、日本の「和」の心に触れてみてはいかがでしょうか?

 

当メディア・カラクリジャパンでは琴と同じく伝統の和楽器・津軽三味線の演奏動画を紹介しています。三味線も琴と同様に美しい音色を奏でる楽器!ぜひとも聴いてみてください!

>>津軽三味線演奏の動画を見る

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