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日本三大夜桜!新潟・高田公園の桜の見頃は? 駐車場は混雑?

 

こんにちは。カラクリジャパンライターのメドウです。

 

日本には桜の名所がたくさんありますね。

そのなかでも特に、日本らしい桜のある風景が見られるところがあります。

 

それは新潟県にある高田公園です。

 

お城と一緒に桜を楽しめます。

「昔の人も同じように桜を見たのかも?」なんて、ちょっとだけタイムスリップした気分を味わえます。

 

ライトアップされた幻想的な夜桜の美しさも、有名です。

 

今回は高田公園の桜の見どころを、気になる見頃や駐車場の情報も合わせて、ご紹介します。

 

高田公園には4000本の桜!高田城とともに楽しむ日本三大夜桜

 


By Triglav投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, Link

 

高田城の跡である高田公園には、広大な内堀と外堀周辺を中心に、約4000本の桜が植えられています。

そのほとんどがソメイヨシノです。

桜の見頃になると、夜は高田城の三重櫓がライトアップされ、ボンボリに灯りがともされます。

桜の花と三重櫓がお堀の水面に映る様子は、息をのむ美しさ!

 

青森の弘前公園、東京の上野公園とともに日本三大夜桜のひとつに数えられ、毎年上位にランクインされるお花見スポットなのも、納得の光景です。

 

高田城の見どころは?

 

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高田城は、徳川家康の六男・松平忠輝の居城として、江戸幕府の命令で築かれました。

堀や門などの配置は忠輝の舅にあたる伊達政宗によるもの。

江戸時代に築かれた城にはめずらしく、石垣がありません。

これは、「大坂冬の陣」の直前の築城だったため、工事を急いだのではないかと考えられています。

 

建物は白と黒のコントラストが美しい三重櫓が復元されています。

三重櫓は天守の代用とされていたもので、新潟県の史跡に指定されています。

 

春は日本三大夜桜が有名ですが、夏には蓮が咲きほこり、東洋一と言われています。

 

 

高田城百万人観桜会

 

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By Triglav投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, Link

 

桜が開花し、見ごろになる期間に、高田城百万人観桜会は開催されます。

 

1909(明治42)年に在郷軍人会が第13師団の入城を祝って、高田城跡に2200本もの桜を植えたのが、観桜会のはじまりと言われています。

 

桜の花がきれいに咲くようになったのは、1914(大正3)年。

市民が公園内に入れるようになったのは1917(大正6)年のことでしたが、現在とは異なり、当時は自由な散策はできず、露店もありませんでした。

許可された範囲の中で桜を眺めながら、ゆっくりと静かに散策して楽しんでいたと思われます。

 

その後、1925(大正14)年に保勝会が設立され、高田公園の桜の美しさは全国に宣伝されました。

1926(大正15)年、露店の出店や興業の許可がおり、第1回目の観桜会が4月に開催されました。

 

現在では毎年300ほどの露店がならび、趣向をこらしたステージがくり広げられています。

物産ブースも設けられ、上越のお土産がならび、多くの人でにぎわっています。

 

高田城百万人観桜会は、越後の春の風物詩とも言えるイベントになっています。

 

 

高田城百万人観桜会はいつから?

 

毎年桜の開花にあわせて4月上旬から中旬まで行われています。

2017年の開催は4月1日から17日までの予定です。

 

高田公園の桜、どのくらいの人がお花見に来る?

 

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photo credit: shinyai Sakura Festival, Takada Park, Joetsu, Niigata / 高田城百万人観桜会 via photopin (license)

 

高田公園は桜の季節、多くの人が訪れる新潟県でも有数のお花見スポットです。

実際に、どのくらいの人出があるのでしょうか?

 

2016(平成28)年は高田城百万人観桜会の期間だけで、130万1000人が訪れたそうです。

「百万人」をうたっているイベントだけに、人出も多いですね!

 

 

高田公園でお花見を楽しめる時間帯は?

 

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高田公園でお花見を楽しめるのは、なんといっても夜の時間帯です。

夜店も多く並ぶので、おなかもみたせます。

 

ライトアップは日没から21時。

金、土、日曜日と桜が満開の時期は22時まで行われています。

 

誰もが見たいと思う桜の満開の時期は、混雑を覚悟しなければなりません。

少しでも混雑を避けて楽しみたいならば、夜遅めの時間帯、20時から21時頃を目指すと良いでしょう。

 

 

高田公園に駐車場はあるの?

 

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高田公園には無料駐車場が8つほどありますが、観桜会シーズンは有料で500円ほどかかるようです。

 

お花見スポットにいちばん近い駐車場は第3駐車場。

会場まで徒歩10分ほどです。

 

花見のシーズンには臨時駐車場が開設され、会場から遠い駐車場にはシャトルバスの運行があります。

近い駐車場は大変混雑するので、シャトルバスでの移動がおすすめです。

 

シャトルバスは21時には終了するので、事前に確認して上手に利用しましょう。

 

 

高田公園の桜、見頃はいつ?

 

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photo credit: shinyai Sakura Festival, Takada Park, Joetsu, Niigata / 高田城百万人観桜会 via photopin (license)

 

高田公園の桜、例年の見頃は、4月上旬から中旬にかけてです。

 

最近では暖冬の影響なのか、桜の開花が発表になってから満開になるまでのスピードは、早くなる傾向があります。

2015年、2016年と4月9日には満開を迎えています。

見頃は4月10日前後を目安にして良いでしょう。

 

高田城百万人観桜会は4月中旬までですが、最終日には葉桜ということもありえます。

せっかくお出かけするならば、見頃を外さないようにしたいですね!

 

 

高田公園の桜、ライブカメラはある?

 

引用:http://catv.ichan.tv/view.php?cid=8

 

高田公園の桜を映すライブカメラは、期間限定になりますが、あります。

 

お花見情報ポータルサイト「信越さくら情報」

 

24時間、高田公園の桜を見ることができます。

カメラは三重櫓と、桜をズームしたアングル(写真参照)に設置されています。

 

ズームのカメラで桜の花の映像が鮮明に見られるので、開花状況がチェックますね!

 

リアルタイムで桜の咲き具合がわかるので、満開でなくても、自分が「見たい!」と思ったタイミングでのお花見ができそうです。

 

 

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