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祇園祭宵山の楽しみ方。いつ行くべき?要チェックの見どころは?

 

こんにちは。カラクリジャパンライターの梅グミです。

 

京都の夏の風物詩のひとつに、祇園祭があります。

 

なかでも、宵山は地元の人も足を運ぶメインイベント。

四条通には屋台がたくさん並び、お祭り気分を十分に味わえます。

翌日の午前中に行なわれる山鉾巡行は、ユネスコの無形文化遺産にも認定されていますよ。

 

見どころいっぱいの祇園祭宵山、紹介していきますね!

 

祇園祭の宵山の楽しみ方。要チェックの見どころは?

 

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By Sakurai MidoriOwn work, CC BY-SA 3.0, Link

 

「宵山(よいやま)」は、本祭の前夜に行われる祭りを指します。

祇園祭のなかで、山鉾巡行の次に観客動員数が多いイベントです。

宵山のいちばんの魅力は、山鉾巡行を前に待機している「山鉾」

前祭の宵山には、23基もの町内自慢の山鉾を見ることができます!

 

祇園祭の宵山を楽しむなら、歩行者天国がおすすめです!

 

にぎやかな祇園囃子が奏でられるなか、宵山限定のお守りなどのグッズを販売しているお店や屋台がならび、お祭り気分を満喫できます。

 

駒形提灯と函谷鉾の提灯落とし

 

祇園祭と言えば、暗くなると灯される山鉾に飾られた駒形提灯。幻想的な光景が楽しめます。

 

駒形提灯、よく見ると、大きさや形、デザインが山鉾ごとにちがうんです。

各町内のこだわりが感じられます。

 

なかでも、祇園祭の宵山で「いちばん感動する」と評判なのが、「函谷鉾の提灯落とし」

テンポがあがり、最高潮に盛り上がったお囃子が笛の音でしめくくられた直後、すべての提灯の明かりが一気に消されるんです。

 

 

鳥肌が立つほど、感動し「また見たい」とリピーターになる人も多いそう。

宵山を訪れるなら、必見ですね。

 

「函谷鉾の提灯落とし」は7月16日22時頃、四条通烏丸西入函谷鉾町で行われます。

 

山鉾に登ってみる

 

 

祇園祭の山鉾は、観光客でも登ることができるんです!

 

山鉾は女人禁制のものが一般的ですが、女性が登れる山鉾もあるんですよ。

 

山鉾に登るには、オリジナルグッズや「ちまき」の購入、拝観料などが必要な町もあります。

 

前祭で登れる山鉾と条件は以下のとおりです。

 

男性のみ登れる山鉾…長刀鉾(要グッズ購入)、放下鉾(無料)

拝観料やグッズ、ちまき購入で登れる山鉾…函谷鉾、菊水鉾、月鉾、鶏鉾、船鉾、岩戸山

 

山鉾のちまきと御朱印集め

 

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引用:http://www.omakase-kyoto.com/jirei/cat60/post-30.html

 

 

祗園祭で「ちまき」と呼ばれているものは、笹で作られたお守りです。

一部の山鉾では「厄除け」や「開運」など、町内ごとにちがう御利益のあるちまきが、販売されています。

 

祗園祭のちまきは、翌年の宵山まで、家や職場の戸口の上にまつります。

 

最近、御朱印集めを趣味にされている方も多いですよね。

 

祇園祭の山鉾には、宵山期間限定の御朱印があり、人気を集めています。

年ごとにデザインがかわる御朱印もあるので、リピートする楽しみもありますね。

 

なんと祇園祭公式の御朱印帳もあります!

宵山当日でも、各山鉾の販売所で購入可能です。

 

御朱印は無料~300円前後でいただくことができます。

 

祇園祭では後祭も含めると、33基の山鉾が出ます。

御朱印集めが趣味の方には、たまりませんね。

 

 

いつ行くべき?祇園祭宵山の日程とおすすめの日は?

 

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photo credit: Yasuo Kida 菊水鉾 via photopin (license)

 

祇園祭は7月の間、さまざまな祭事が行われています。

宵山を見るためには、いつ行くべきなのでしょうか?

 

祇園祭本祭である「山鉾巡行」が行われるのは7月17日。

その前日が宵山なので、7月16日になります。

 

ちなみに、本祭前々日7月15日は「宵々山」。

さらに前日の7月14日は宵々々山」と呼ばれています。

 

祇園祭宵山でお祭り気分を味わいたいならば、宵々々山の14日から本祭の17日の日程を組むのがベストです。

 

宵山のお楽しみのひとつ、歩行者天国は15日と16日限定

例年18時頃から23時頃まで、四条通の八坂神社から堀川間にと屋台が並びます。

歩行者天国開始直後の18時から20時くらいまではとても混雑します。

人ごみが苦手な人は、21時頃に行くのがおすすめです。

 

弾丸で行くならば、16日夜に宵山、17日午前に山鉾巡行を見る予定を立てましょう。

山鉾巡行だけでは、離れたところから山鉾を見る感じになってしまいます。

宵山では、山鉾が最も集まる室町通は混雑するものの、近くで山鉾が見られます!

 

祇園祭の祭事は7月の1ヶ月間行われてはいますが、一般公開されていなかったり、屋台が出ていなかったりするので、注意が必要です。

 

祗園祭のメインは宵山!夏の京都を旅する必ず訪れたい!

 

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photo credit: Ryosuke Yagi R0013578 via photopin (license)

 

1000年以上の歴史を誇る、京都の夏の風物詩、祇園祭。

1ヶ月間の祇園祭のなかでも最も盛り上がるのが宵山です。

 

今回ほんのすこしですが、祇園祭宵山の見どころをご紹介しました。

実際に足を運べば、ほかにもたくさんの伝統を感じられる祭事に出会えるでしょう。

 

ぜひ一度は、山鉾を間近にみられる宵山に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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