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お宮参りの服装、ママは着物?お宮参りで気をつけたい服装の基礎知識

 

こんにちは。カラクリジャパンライターの梅グミです。

 

日本では、赤ちゃんが生まれてからおよそ1か月のときに、「お宮参り」をする伝統があります。

 

赤ちゃんの誕生を祝い、家族で健やかな成長を祈ります。

 

赤ちゃんが主役の慣習ですが、ママはどんな服装でお参りすればいいのでしょうか?

 

むかしから伝わる儀式なので、服装は着物を着なくてはいけないのではないかと、心配になりますよね。

 

今回は、初めてお宮参りをするママにふさわしい服装についてお伝えしますね。

 

 

お宮参りとは?いつ行ったらいい?お宮参りの作法は?

 

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Photo credit: wakanmuri via Visualhunt.com / CC BY

 

お宮参りは、生まれた土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんが無事に誕生したことを報告し、祝福を受けるために参拝する儀式です。

地域によっては、初宮参りや初宮詣と呼ぶところもあります。

 

現代では、近くにある神社にお参りだけするなど、形式化しつつあります。

 

 

お宮参りの時期

 

正式なお宮参りの日取りは

 

男の子 31日目

女の子 32日目

 

と、定められています。

 

現代では、お宮参りは生まれてからおよそ1ヶ月をめどに行くのが慣習になっています。

お宮参りの時期は、夏の暑さや冬の寒さが厳しい場合、日取りを変えて行うことが多いです。

正式な時期にとらわれず、赤ちゃんとママの健康を最優先して日取りを決めましょう。

 

 

お宮参りの作法

 

お宮参りは、母方の家が参拝に必要なお金から赤ちゃんの服装まですべてを準備し、父方の家が参加するのが正式です。

 

そして、主役の赤ちゃんとともに神社へ参拝するのは、父親と父方の祖父母が慣例でした。

 

むかし、出産を終えた母親が外出を許されるのは、産後75日から100日後でした。

そのため、ママは行かず、お宮参りには父方の祖母が赤ちゃんを抱いて連れていくのがならわしでした。

 

現代もその慣習が守られている地域もあるようですが、赤ちゃんと両親、父方と母方の祖父母でお宮参りに行くのが一般的です。

 

 

お宮参りの赤ちゃんの服装は?祝い着というものが必要なの?

 

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Photo credit: yamakazz via VisualHunt / CC BY

 

お宮参りでは、赤ちゃんに「祝い着」を用意する慣習があります。

祝い着とは、祝いごとで着る晴れ着を指します。

 

お宮参りの祝い着は、生まれて初めての着物であるので、「産着(うぶぎ)」や「初着」といった呼び方もされています。

 

祝い着は、男の子は黒地に鷹や龍が描かれたもの、女の子は赤地に花や手毬が描かれたものが主流です。

地域や家庭で慣習はまちまちですので、事前に両親に相談してみましょう。

 

祝い着は、母方の実家が用意するのが正式でした。

最近は、祝い着はレンタルで用意するか、パパやママがお宮参りのときに着たものを使うことが多いようです。

 

お宮参りにママが着ていく服装は? ふさわしい服装は着物?

 

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Photo credit: Norio.NAKAYAMA via Visual Hunt / CC BY-SA

 

お宮参りの主役は何と言っても、赤ちゃん!

赤ちゃんの祝い着に合わせて、ママの服装も考えたいものですよね。

むかしは、赤ちゃんが正装の祝い着の場合、付き添いの母親や家族も礼装するのがしきたりでした。

 

赤ちゃんが和装の祝い着ならば、ママも和装が望ましいです。母親と父方の祖母は黒留袖を着るのがマナーでしたが、最近は落ち着いた色味の無地の留め袖や、訪問着の人も多いようです。

 

お宮参りは父方の祖母が抱っこするのが慣習だったため、記念撮影で赤ちゃんを抱っこするおばあちゃんも多いです。

赤ちゃんの祝い着の色も考えて、着物の色を選ぶと写真映えしますよ。

 

現代では着物に慣れていない人も多いですよね?

お宮参りのときに洋装を選んでもマナー違反にはなりません。

 

産後1か月は、ママもまだまだ疲れやすく、きつめに着付けをされるのは心配ですよね。

お宮参りが赤ちゃんの授乳の時間と重なる可能性も高いので、無理に赤ちゃんの祝い着に合わせずに、つらくない服装でお宮参りしましょう。

 

そうは言っても、神社で肌が見える服装、カジュアルすぎる服装はふさわしくありません。

ジャケットにワンピースか、スーツなど、フォーマル寄りの服装が望ましいです。

 

 

 

お宮参りのママの服装は着物でなくて大丈夫!大切なのは思い出づくり

 

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お宮参りにママはどんな服装で行けばいいのか。

 

ひとことで言えば、

主役の赤ちゃんに合わせた、きちんと見える装い

ということになります。

 

神社にお参りするのでしきたりはありますが、何が何でもその通りにしなくてはいけないということはありません。

 

正装や正式なルールはありますが、参考にする程度で大丈夫です。

 

お宮参りは赤ちゃんが生まれてから初めてのイベントになる家庭が多いと思います。

幸せな思い出のワンシーンとして、後から写真や動画で振り返ったときに思わず笑顔になるようなお宮参りになるのが、いちばん大切なことではないでしょうか。

 

 

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