片桐はいりの出演経歴、プロフィールまとめ!個性派俳優と呼ばれる魅力をご紹介!

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こんにちは!sukimaniを運営していますsamiです^^

複数あるサイトの中から当サイトをご覧いただきありがとうございます。今回は、テレビやドラマで教師からお婆さん、研究者などどんな役でも自分らしい色で表現できる七変化の名脇役である「片桐はいり」さんに注目していきたいと思います。個性的で独特な演技やオーラはどこから来るのか、その魅力に迫っていきます。

プロフィール

画像出典:asahi.com
名前片桐 はいり(かたぎり はいり)
本名・片桐由美
生年月日1963年1月18日
出身地東京都
身長172㎝
血液型B型
活動期間1982年~
事務所スターダストプロモーション

芸能界に入ったきっかけは?

大学卒業後、映画館・銀座文化劇場 でもぎりのアルバイトをしながら、劇団「ブリキの自発団」に入団。舞台に立つうちに1本のCMがきっかけで瞬く間に芸能界の道に進むことになったそうです。

俳優になれるなんて思ってなかったんですよ。映画を見るのが好きで好きでたまらなくて、学生時代は映画館でもぎりのアルバイトをしていまして。「卒業後も映画館で働けたら、幸せだな」と思っていました。ただ、表現欲求というんですか、「違う人生を生きる」みたいなことをやってみたいという気持ちがあって、劇団に入ったんです。「1回だけやらせてみてよ」というような感じでしたね。ところが、何本か舞台に立つうちに「ミスタードーナツ」のCMに出ることになり、それをきっかけに映画やテレビの仕事にも声をかけていただくようになりました。

引用元(c)Recruit Co.,Ltd.

このインタビューの内容を見た時、なんて人間らしく、自分の心に素直な方なんだろうと感じました。自分が本当にやりたいことってやりたくても色んな葛藤や周りの声に耳を傾けすぎて、あと一歩がでない人も多いと思うんですよね。そんな中で自分が大好きな映画館で働くという夢を叶え、映画を見る側から夢を見せる側へと心のままに振り切り行動に移せたのが本当にかっこいいなと思いました。

名前の由来は?

芸名の「はいり」は、子供の頃、大好きだったテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」の主人公の名前に由来するそうで、友達があだ名で「はいり」と呼んでくれたのがきっかけだそうです。

出演経歴

「印象深かったCM3」選

ダスキン「ミスタードーナツ」

所ジョージさんと出演していたミスタードーナッツのCM!こんな被り物かぶってる人がいたら100%吹き出してしまいますよね。

「SEEDコンタクトレンズ」のCM

実は、ミスドとコンタクトのこのCMは、リアルに見たことないのですが当時も話題になったCMのようです。恐らく当時20代前半のはいりさんですが見た目が今とまったく変わらない事に驚きでした。

ミツカン おむすびやま(2009年、2010年)

10年以上たった今でも記憶に残るCMって中々ないですよね?「わあ!懐かし~~」「見たことある~」という声が聞こえてきそうだなと思いながらこの記事を書いています。

実写映画 キューティーハニー(2004年)ゴールド・クロー

キューティーハニーにてゴールド・クローという主要キャラクターを演じており、主役級の存在感を漂わせていました。実写映画に関しては、賛否両論で様々な意見がありましたが…

実際のキャラクターとの再現度も凄いのですが思わず見た瞬間吹き出してしまいそうになりました。大物女優さんですがどんな役もなりきれてしまうのが凄いですよね。

(C)Tokusatsu Network LLC

映画『かもめ食堂』ミドリ役(2006年)

フィンランド・ヘルシンキにかもめ食堂という小さな食堂をオープンするお話の中で自分探しの旅でフィンランドを訪れていたミドリ役を演じました。ストーリーの中で主人公のサチエと出会い、かもめ食堂を手伝うことになります。

北欧好きな筆者は、心が落ち着くようなストーリーはもちろんですが、インテリア、ファッション、食事、暮らしなど北欧らしさにも心が奪われてしまいました。日々の小さな幸せに気づかせてくれるようなお気に入りの作品です。

片桐はいり4倍速・本人役(2009年))

もうこの作品に関しては、私のコメントはいらないのではないでしょうか(笑)

あまちゃん・安部小百合役(2013年)

強烈な個性を放つ北三陸の海女さん・安部小百合こと通称あんべちゃん役を演じました。まめぶを広めるために東京で屋台を経営していたものの、2011年に北三陸へ戻り海女として復帰、大吉との2度目の結婚をするという役でもありました。震災から復旧した北三陸鉄道の試運転の列車に書かれた「安部ちゃん オラど結婚してけろ!大吉」と言う文字は、印象的でしたね。

画像出典: http://www2.nhk.or.jp

映画&舞台「小野寺の弟・小野寺の姉」小野寺より子役(2013年)

人の世話をするのが好きで、男性には消極的な姉を演じました。良いやつなのにちょっと不愛想で無頓着な弟役の向井理さんとの姉弟のちょっと心が温かくなるようなストーリーを演じています。2人のやり取りに思わず、クスッと笑ってしまいますよね。

「HERO」 カルロス玉恵(2014年)

HEROの第二期の第9話に登場しており、カルロス玉恵というカタコトの個性的な人柄を演じています。写真を探したもののも見つけられず…すいません。

変わりにフォリオのCMにて松本人志さんと共演したときの人口知能役の片桐はいりさんをご覧ください。「人口知能」の一言だけしかしゃべらなかったにも関わらず抜群の存在感ですね。

画像出典:https://www/youtube.com/wath?v=dSBqShlmMQ4

とと姉ちゃん・東堂チヨ役(2016年)

女性であることを理由に夢を諦めるのではなく、自分自身の信じる道を進むようにヒロイン・常子の背中を強く押す恩師役を演じ切りました。はいりさんがこれまで芸能界に踏み出し、歩んできた経験が言葉に重なっているようにも感じて心に響くシーンがたくさんありました。

映画『シン・ゴジラ』邸職員の広田静子役

監督に「あなたの(茶を差し出すときの)笑顔に全てが懸かってます」と言われた挑んだシーン。言葉はなく、無言で絶妙なタイミングをはかりながらお茶を運ぶ役ではあったもののその存在感は、さすがと言った感じではないでしょうか。そういった役と言われなければ、まったく違和感を感じられないのも見事ですよね。

「東京放置食堂」真野日出子役(2021年)

舞台は東京から120キロ離れた太平洋に浮かぶ島「大島」が舞台のグルメドラマ。曲がったことの大嫌いな元裁判官・真野日出子役を演じました。50代で定年前にSNS上でも「片桐さん、はまり役」「言葉がズバッとささる」などの声が寄せられていました。

1話目で日出子が「ヤッホー」と言いながら坂道を下るシーン。片桐さん自身、このシーンは最高に楽しかったというように視聴者側も見ていて本当に気持ちよさそうだなと感じるワンシーンでした。

「ちむどんどん」(2022年))音楽教師・下地響子役

NHK朝ドラにたクセの強い音楽教師・下地響子役を演じました。下地先生が転勤になってしまうシーンでは、「下地先生ロス」が起きるほど寂しいというコメントが多数寄せられていました。

心の残る言葉だけではなく、三線やピアノをシーンにも朝から癒された方も多いのではないでしょうか。

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個人的には、ケチャップ事件のこのシーンが思わず笑ってしまったお気に入りの一つです!

今回紹介した以外にもドラマ、映画、CM、舞台と数えきれないほどの個性豊かな役柄を演じてくれています。ぜひ気になる方は、お気に入りの役柄を探されてみて下さいね。

執筆している著書

  • わたしのマトカ(2006年3月)
  • グアテマラの弟(2007年6月)
  • もぎりよ今夜も有難う(2010年7月)受賞 第82回キネマ旬報ベスト・テン 読者賞

調べてみて初めて知ったのですが書籍も出されていました!書籍の中で弟がグアテマラのアンティグアで、日本人向けのスペイン語学校を経営していることを明かしており、2人の関係やグァテマラに定住するに至った経緯など様々なことが書かれていているそうです。気になる方は手に取ってみてはいかがでしょうか。

片桐はいりさんにとって仕事とは?

  1. 原動力は「自分が楽しいと思う体験を人と共有したい」という気持ち
  2. 何の考えもなしに、みんなと同じことをしたりはしない
  3. やりたいことと仕事の折り合いは必ずしもつくとは限らない

片桐さんの表現者としての個性はどのように磨かれたのか?

「みんなと同じことばかりしていては、自分を輝かせることはできない」

個性を磨くというか、俳優としてどう位置を築くかというのは考えました。いやらしい言い方をすれば、本当に冷静に考えました。それこそ学生時代に劇団に入ったころから、このメンバーの中で生き残るにはどうすればいいかを巧妙に計算していましたね、きっと(笑)。

ほかの人が出ている舞台も片っ端から見ていて、誰がどんな芝居をしていて、どんなところでお客さんの反応があって、今日のお客さんは何を欲しがっているかを観察していました。「もう、気が狂ってる」と言われるほど執拗に。

割と注意深く周りを見て、「この人がこうするなら、私はやらない」とか、「この人がこうくるなら、今回はいつも苦手で避けていたこの位置を私はやったらいいんじゃないか」という発想をしていましたね。そんなに計算通りに物事は運ばないということに後で気づくことになるのですが、「何の考えもなしに、みんなと同じことをする」というのがなかったのは、俳優としての糧にはなった気がします。

引用元(c)Recruit Co.,Ltd.

現在ももぎりのスタッフをしてるのは本当?

現在も女優業の傍ら、地元の映画館のキネカ大森でもぎりのボランティアスタッフとして働いているそうです。給料をもらわないどころか、チケット代も自分で払って観ているとのことで驚きでした。

理由としては、「映画への恩返し」として生きている間は続けたいと語られていました。

なんて義理人情に厚い方なんだろうと感じたのと同時に多くの方から愛される理由が理解できました。働いてるスケジュール等は、わかっていないのでもし見かけた方は、ラッキーなので足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?片桐はいりさんの事を深く知れば知るほど、女優さんとしてだけではなく、どんどん人間性の部分に惹かれていきました。一瞬の出演でも見ている人の印象に焼き付く表現力や存在感は、積み重ねられた経験と自分という存在が1番輝く方法を研究されたから出来る技なのではないでしょうか。

そんな素敵な片桐はいりさんの今後の活躍を心より応援しています。最後まで見ていただきありがとうございました。

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